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Kanon(3) - 笑顔の向こう側に

serain98

ネタバレありのため、続きは追記にて!
栞ルートを攻略。今回は自動スキップ機能を使ったのですが、Kanon(というよりKeyのゲーム全般?)はキャラ事の差分テキスト量が多いのか、飛ばせない部分もチラホラ……お陰で思った以上に時間がかかった気が( ̄▽ ̄;)

栞はヒロイン五人の中で唯一、祐一の過去との接点がないキャラクターなので、そういう意味では唯一無二の個性を持ったキャラクターだと言えますねー。

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実はKanonのヒロインで、ビジュアル的に一番好みなのは栞だったりします。いや、みんな可愛いんですけどね……w

彼女のシナリオで一番好きな部分は、やっぱり後半の一週間ですかねー。一週間で消える命を承知で、その一週間を一秒たりとも無駄にせぬよう歩んでいく祐一と栞の、悲愴的ではあるけれども、どこか彼女の言う通り「ドラマみたいなベタな話」で。Kanonのヒロインって、作中ではあんまりカップルカップルしてないのですが、その中でも唯一カップルじみた行為が際立っているヒロインだと思います(学食で手作り弁当で昼食とか、放課後に商店街デートとかいいですよね。裏山けしからん!)

後、彼女のシナリオで欠かせない存在と言えば姉の香里とあゆですね。もうすぐ自分の前からいなくなろうとしている栞と向き合えず、存在事「なかったことにしよう」としている香里の言動や行動は、いくら何でも冷たすぎやしないかと思うところもあるのですが、結局最後はキチンと向き合うことが出来たシーンは、ベタではあるのですが今までの「溜め」が一気に開放されたカタルシス感がありました(途中で祐一に泣きつくシーンとか、彼女なりに葛藤を抱えていた描写が途中あったからいいんですよね。いきなり向き合ってたらなんか「今までの態度は何だったんだ?」的な肩透かし感があったのは否めなかったと思います)

あゆについては、祐一と栞が出会う切っ掛けを作ったと共に彼女に起こった「奇跡」を叶えた、文字通り「キーパーソン」的な存在ですね。他のシナリオで起こる奇跡も、実際彼女の所為ではあるのですが、エピローグ後に彼女について触れる描写があることと、栞の空想ではあるのですが、あゆの奇跡について具体的に触れる描写があるのは栞のシナリオだけなので、あゆの存在の重要性は、他のヒロインの中でも一番高いと思います(こう考えてみると、栞は他のヒロインと絡む描写も一番多いですね。過去のしがらみがないので、自然と絡ませやすかったのかもしれませんが)

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サラっと物語の核心に触れる栞。こんな顔して異次元スケッチを描いているなんて……恐ろしい子!
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