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Kanon(4) - 少女の檻

serain98

ネタバレありのため、続きは追記にて!
舞ルートをクリア。ビジュアル的に一番好みのヒロインは栞ですが、では性格的に一番好みなのは? と尋ねられると、舞に軍配が上がります。ミステリアス系キャラクター好きなんじゃあ……(^q^)

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真面目な顔して言う姿に萌えを感じずにはいられませんなぁ_(:3」∠)_

そんな彼女のルートの醍醐味と言えば、夜の学校でのシリアスな描写と、それとは真逆の、彼女と佐祐理さん、そして祐一と三人で繰り広げられる、微笑ましさ全開の日常パートだと思います。傍から見ても妙な三人組ですが、丁寧な描写と、途中で起こるアクシデントの数々で示される結びつきの強さによって、三人組であることは必然であるかのように思えてくるから不思議です。

舞の過去と「魔物」の正体については、かなりの後半に判明するので、急展開過ぎてともすればついていけなくなりがちですが、結局のところは祐一が原因なんですよね(ただ、これについてはどうなんだろうなーって思います。結局七年前に祐一をあの場所に導いたのは舞の「力」によるものらしいですし、七年後のこうした展開も「力」は予言していたのかもしれません。そう考えると、他のヒロインのルートで起こったあゆの「奇跡」の力も、もしかしたら舞のルートに限っては彼女自身の「奇跡」の力だったのかもしれないとか色々考えられますが、物凄くごちゃごちゃしそうなので、敢えてここでは深く掘り下げないことにしますw)

ただ、彼女自身は寡黙ですし、佐祐理さん(どうしても彼女には「さん」を付けてしまう……!)は様々な出来事の切っ掛けになっているとは言え、お昼を一緒に食べている描写が多いため、どうも語り所に困る不思議なルートだなと思います(生徒会とのいざこざも、結局のところ最後には割と丸く収まってますしね。緩い日常パートも大好きではありますが)

でも、結局のところ彼女らが望んでいるのはそういう平和な日常なわけで、その中に祐一を通して混じれるのはとても幸せだなと思うます。自分が望んでいたのも、もしかしたらこういう学校生活だったかもしれない。そう思わせてくれる二人の結びつきの強さが感じ取れるのが、舞ルートの本当の魅力なのかもしれません(自分でも正直何を伝えたいのか分からない乱文っぷり……考えるな!感じてくれ!)

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舞ルートでは欠かせない存在である佐祐理さん。彼女の過去も非常に重いので、舞ルートが終わったら途中の分岐で彼女のルートもクリアして欲しいなぁと思います(余談ですが、VA文庫で発刊されている彼女のエピソードは、昔のパラダイムノベルズ版ではなかったものだったのですね。パラダイムノベルズ版しかKanonの小説版は持ってなかったので、彼女のだけ後で買って読んでおこうと思います)
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